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血統を語る、競馬予想ブログ「ぶらっと競馬場まで」

何とかしたい -自由・放言の奨め-

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順調にいけば、凱旋門賞は3人とも初騎乗。

優秀な競馬関係者の一族の出身という共通点はあるが、個性はバラバラ。

一人、騎乗技術ではとても敵わない父を持ち、有力候補で挑む新婚さんがいるが、この壁を乗り越えられたら、未来が開けると考えればいいだけの話。

あと、皆動物的感性の持ち主である点に、何かをしてくれそうな期待感がある。

今回の挑戦意義は、何より愛馬の能力を信じて戦う中でのプレッシャーが味わえることだ。

3頭を管理する2調教師は、海外での競馬でその時の厩舎の一番馬で勝った実績を持つ。

馬も人も初凱旋門賞。

騎手の技量不足なり、勝負勘や安定感に不安な部分が認知されている状況は、乗り替わりの最大要因であり、またそのせいで乗っている船から降ろされた例を挙げれば、枚挙に暇がない。

でも、乗り替わらなかった。札幌記念次第の陣営もあるが、馬は強いとだけ考えるのも大一番では、雑念が消えるので吉か。

そして、国際基準のトップサイヤーの産駒での挑戦というのは、意味が大きい。

1番人気で凱旋門賞に挑んだ日本のリーディングサイヤーなんて、もう出てこないだろう。

昨年は、アメリカ配合の芝馬で結果を残せなかったが、母父、母母父が欧州馬の桜花賞馬は、距離不安以上に適性面の利があるかもしれない。

須貝厩舎の2頭は、洋芝のレースであり得ないパフォーマンスを披露した馬と適性は証明済みの黄金配合馬。

騎手に注文の多い馬の方は、出遅れても頭数が少なければ、前年覇者のような仕掛けで勝負できる。

鞍上には、違う勝負の形を見出す創造力があり、2着2回男以上の好騎乗も期待したい。

 

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