グローリー

血統を語る、競馬予想ブログ「ぶらっと競馬場まで」

新馬回顧 2/15・16

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ぐちゃぐちゃな4日間のスタートは、1時間繰り下げとなった京都のダート戦から。
勝ち時計1:52.2。2着馬に2秒1差。
直線は突き放す一方だった、サクセスブロッケンの全弟グローリー。この日手綱が冴えわたった岩田騎手を背に、比較的過小評価だった世間評を嘲笑う圧勝劇であった。じっくり育てたい。

日曜日の芝2戦は、2場とも晴天の下発走。人気馬がきっちり結果を出した
小倉1800戦快勝のエイシンフランキーは、ベストクルーズの全弟。兄弟で初めて新馬勝ちを決めたが、芝・ダ兼用の種牡馬をつけても芝専門に出る傾向から、500kgの好馬体を持続力勝負に持ち込んでいくスタイルに落ち着くだろう。
京都でも、人気のディープ産駒プリモンディアルが逃げ切り勝ち。牝馬なので重が堪えても不思議ではなかったが、そこはフサイチコンコルドの一族。馬場が前日より回復したこともプラスだったろうが、底力で後続を封じた。

月曜日は、先週日曜分の代替開催。
不良のダート1400は高速決着。マルクプレンヌが終い36.0の末脚で前を捉え快勝。時折大物を送り込むセレタ系出身で、大柄ではないシンボリクリスエスの牝馬ならこの決め手を信用してもいいかもしれない。
一方、翌火曜日の同条件の競馬は、人気の関西馬がきっちり走って平穏な決着に。500kg超の馬体を持て余しているようなスケールの大きな走りで新馬戦を制したフローズンロープは、いかにもこういう重馬場向くデピュティミニスター系のオーサムアゲイン産駒。パワフルなタイプだから、パサパサ馬場でも問題なしだろう。
ここは関係者の尽力をただただ称えたい。お疲れさん。

 

レース回顧2014   コメント:0

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